前回の記事で、
えのしまビックリマン、観光センターからサムエル・コッキング苑まで行ったことを書きました。
サムエル・コッキング苑の中には江の島シーキャンドルという展望台があります。(それまた有料)
子どもが行きたい!というので、
いざ、江の島シーキャンドルへ
またビックリマンシールの話になりますが、昨日の記事で書いたエスカーとコッキング苑・展望台のセット券購入でもらえるビックリマンシールの交換場所はここです。
この、シーキャンドルのエレベーター乗り場。(=入場券購入場所)
たまたまなのか、時間のせいなのか空いていたので、私たちともう1組だけで展望フロアへ!
天気もよく見晴らしもよくとても気持ちよかったです。
さらにここから階段を使い屋上フロア?に行くことも出来ます。ここは吹きっさらしなので風がけっこう強いです!ガラスがなにので眺めはいいけど、ちょっと怖い・・・ということですぐさま戻る私たち・・・。
このエレベータで上ったフロアには土産屋などもなくそんなに広くありません。(東京 タワーをイメージしちゃいけませんね。)
このコッキング苑を出ると、
駅に戻るか、岩屋に行くかの決断に迫られます。
ここから先はけっこうな階段のアップダウンがあります。
私はあまり乗り気じゃありませんでした。
子どもがダダをこねたときに抱っこやおんぶで行く自信がなかったからです。
子どもはもちろん行ったことがありません。
なのに何故か、「行く!」というので、、、
行きました。涙(子どもの体力~~~!)
子どもと初めて行く江の島岩屋
岩屋、着きました。
(ここでもビックリマンシールがもらえるミッションがあります。入場するとき(※有料)にもらえます。もちろん1日あたりの枚数制限あり)
とうたっているだけあり、島の随所にビックリマンのキャラクターが隠れていますが、
この岩屋で私は一番多く見つけることが出来ました。
懐かしいものもあり、すっかり頭の中から消え去っていたキャラもあり笑
岩屋は第一岩屋と第二岩屋に分かれていました。
だいたい20分くらい見学に時間がかかりました。
薄暗いところを冒険気分で楽しんでいました。
帰り、船に乗るか徒歩かの選択です笑
帰るには2つ選択肢があり、
ここからまた行きに来た道を戻るか、岩屋の手前から出ている船で弁天橋に戻るかです。もちろん船は有料です。
どちらを選択したかは・・・秘密です笑
最後のラリーポイント、新江ノ島水族館メインショップへ
水族館のメインショップ・・・ということで
「え・・・水族館入らないといけないの?」
と思う方も多いですよね?私も思いました。入場料2500円はイタい・・・
と思っていたらメインショップ(お土産屋)は水族館に入場しなくても入れます!
さらにスタンプラリーのスタンプはそのお土産屋の外に置いてあるのでわかりやすくしてくれてあります。
ただし?
スタンプラリーをまわったことでもらえるビックリマンシールはこのショップのレジでもらいます。
もらったのはこれ!
「えのすいデビル」
※メインショップでビックリマンコラボグッズを含む1500円以上の購入でもらえるシールの交換場所のこのレジです。両方の条件を揃えていれば2枚同時にもらえます。
どちらも枚数制限がありますのでご注意を。
こんなたのしい旅をしました。
モラ夫がいないっていい!
もう家族連れみても悲しい気持ちになりません。ならないように子どもも楽しませます!
最後は江の島随所で確認したキャラクターの写真を載せます。
こんなにいるそうです!半分も見つけられませんでした・・・
江ノ島島内にあったパネルやシールたち☆
↑ここまで岩屋だった気がします。
また島内(帰りに発見)
これ、全部見つけるのかなり大変じゃないかな??
一人なら出来たか!??な笑
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様の応援あって続けられております!ありがとうございます^^
akari