ひとり親
面会交流まであと少しなのに、子どもに父親についての話が出来ない。 理由は「一般的な父親像」と子どもの父親が違いすぎるせいだということに気付いた。でもどうしたらいいものか・・・
ひとり親になると、(なる前も)度々行かなければならないのが役所の窓口。 私は役所のひとり親担当の課が苦手です・・・なぜ苦手かというと・・・
養育費と面会交流実施率には大きな関係があります。 少し前のデータになりますが、そちらをもとに離婚後について考えてみたいと思います。
離婚して1年。 今の心境を綴ります。 良かったという思いの中に、子どものことが頭をよぎりすっきりしない気持ちになるのでした。
中学生のとき、読んだミッキーの漫画の冒頭部分に書かれていた言葉が今も印象的です。 その文章が今も私の理想とする関係にあるような気がします。
離婚して良かったことしかありませんが、意外だったのは離婚後のほうが金銭的に余裕のある生活を送れていることです。 いったいどうして現在のほうが生活に余裕が出来たのでしょうか?
ついに来てしまった。 父の日にあわせて行われた「父親参観」 これを休んだら負けだと思っていた私。結果、行って負けたと気付く情けなさ。ひとり親家庭へ、もう少し配慮のある社会となることを願っています。
子どもを叱ってしまう自分が嫌。 この子は私を試しているの? どこまでやったら怒るか見てるの? そうとしか思えないことが続き、自己嫌悪に陥ってます。 ま、誰にでもそんなときはありますよね。
韓国ドラマ「マザー 無償の愛」を観て、我が子がどれだけ大切な存在かということに気付かせてもらいました。 毎日一緒にいると、疲れてしまうこともあるけど、今しかない貴重な時間を一緒に過ごしたいと改めて感じた作品です。
今回紹介する本は「母子世帯の居住貧困」です。 母子家庭の貧困はよく話題になりますが、住むところに焦点を当てたとき、どんな問題があるのかが書かれています。
統計からひとり親家庭について考えました。 皆さんは全世帯の何%がひとり親家庭で、生活保護受給世帯の何%が母子家庭だと思いますか?
子ども達のマスクを見ていると実にいろいろで、そこから生活実態について考えざるを得ない。 これをマスクに見る子どもの格差社会とでも言うのだろうか。
「子連れ離婚を考えたときに読む本」 すでに離婚してしまった私からすると物足りない内容でしたが、これから考える方には役に立つ情報がたくさんあると感じました。 しかし、3度の離婚歴がある著者に「被害者は子ども」と言われても・・・という気持ちを持っ…
シングルマザー 生活便利帳というタイトルだけあって、ひとり親には役に立つ情報が盛りだくさんかと思って手を取ったのですが・・・ シングル初心者さん向けの本でした。
子どもに関係する書類って、書くのはだいたい母親なのに、保護者欄に書くのは父親の名前ってなんだか違和感を感じませんか? 私はすごく感じていました。 モラ夫は内容を知る気もないのに、、、と。
結婚するときは特に何も感じなかった戸籍制度。夫婦同姓。 当たり前のように夫の姓になったけれど、離婚するにあたってこんな大変な思いをするなんて!これって明らかな男性優位な制度!
ひとり親ばかり支援するな、という声をよく耳にします。 ひとり親として、聞いていて胸が痛い言葉です。真実を知ってほしい。
先日、8ヶ月続けていた「毎日1記事の投稿」を寝落ちの為、 忘れてしまいました~ そのことについて書いていたらいつの間にか話題は自分とは?になっていました。
具合の悪い日があり、 もしやコロナにかかったのか? 子どもはどうしたらいい? と考えて不安で不安で押しつぶされそうになってしまいました。
先日、子どもが友達と遊んだとき、 おもちゃを盗られた ということを前回の記事で書きました。 交換しよう、と誘われたのにひとつも交換してくれることなく、 我が子が自分のコレクションを出した途端、目の色変えて盗られました。 (被害総額3000~4000円分…
先日、子どもが友達と遊んだときのことです。どうしても納得出来ないことがありました。 子どものおもちゃを盗られた ことです。 子ども同士の問題ではありますが、親としても黙っていられず・・・
モラハラ夫からモラハラを受けていた結婚生活の中、ふと遺族年金について考えていた自分を思い出しました。そして離婚後の今もまた・・・
ひとり親家庭に世間の目が冷たいように感じます。もちろん各家庭それぞれの事情があると思います。どうか少しだけ温かい目で見てほしいです。
離婚が成立し、晴れて?ひとり親家庭となった今年、我が子のお年玉はどうだったのか?親戚が半分になる訳だから半分になっちゃった???
子どもと買い物に出掛けたとき、私のふとした言葉に対して子どもが優しい言葉をかけてくれました。 シングルマザーは大変だけど、嬉しいこともある!でもやっぱり難しい・・・
今日はあまりの散々な1日にぐったりしてしまいました。 さらに子どものクリスマスプレゼントも急な変更あり!これは困った、どうする?
子どもに注意したり、叱ったあと、自分がモラハラ親なのではないかと悩んでしまいます。 夫から受けたモラハラとどうしても重ねて物事を考えてしまいます。
モラハラ夫との生活で精神的に限界になったとき、子どもにあたってしまっていました。だんだんとそんな自分が怖くなりどうしようもなくなってしまった私は・・・
現在、婚姻数は減少し、離婚割合は増加しています。そんな中、両親の離婚を経験する未成年の子の数はいったいどのくらいいるのでしょうか?
離婚は幸せになるためだとわかっていても一人で戦っていると、些細なことで辛くなってしまうときがあります。今回は就労相談の場でこんなことを言われ悲しくなってしまいました。