モラハラ
モラハラと近隣トラブルは似ているなとつくづく思う。 「正論」は通じない。 こちらがいくら努力しても無駄なのだ。悔しいけど避けることが最善では・・・?と思った今日この頃です。
電車の遅延が原因で、待ち合わせに遅れたらあなたは謝りますか? 私の実体験をもとに、モラハラ理論について考えました。
あなたは奥さんの作ってくれる料理が気に入らないときどうしますか? 答えは簡単。 黙って食べることです。では一番やってはいけないことはなんでしょうか・・・?
離婚した今でも、数年前、モラハラ夫に尾行されたときの恐怖が忘れられません。 私はモラハラ人間のプライドを傷付け、人格崩壊を招いてしまったのでしょうか?
なぜモラハラ夫と10年も結婚生活を続けてしまったんだろう。 それを考えると、自分の変な「期待」のせいだったかもしれないと思う。 つまりは全て自分のせいなわけで・・・
モラ(元)夫が手のひら返して「感謝」の言葉を言ってきた。 キモい。 そんなの言われたからって素直に受け取れる訳ないし、やったことは消えません。許せません。
モラハラ夫のモラハラを思い出すと、私が妊娠してからそのモラハラ度が増したと思う。何がそうさせたのかわからないけど、今回から妊娠やそれ以降のことを綴っていきたいと思います。 最初はなかなか妊娠しないのは・・・の回です。
今回のレビューはその名も「モラハラ夫&DV夫の「怒り」「イライラ」を消す方法」。 今まで「治らない」と言われてきたこれらを「治る」と断言している本です。方法が気になって読んだのですが・・・
今回レビューする本は、「空気の読めない夫たち」 あまり暗い本にしたくなかったのか、「空気の読めない旦那」のいろんなエピソードが載っていますが、ノロケにも聞こえるエピソードもありうんざりです。
今日の本のレビューは、「顔で選んだダンナはモラハラの塊でした」です。 タイトルの通り、顔が超絶イケメンの男と結婚したが実際はモラハラ男だったという話。なぜか、共感出来ない部分が多く・・・
モラ彼との誕生日デート。 なのに、ずっと恐怖の中にいた私。 何が一番怖かったか、って行く場所を決めろ!と本屋に無言で連れて行かれ、行く場所を決めなければならなかったことだ。
モラ夫の前に付き合ったモラ彼。 そいつとのデートの思い出は散々でしたが、なんと言っても「私の誕生日」は最低な1日となりました。 友達に話せば笑ってもらえるけど、当の本人はたまったもんじゃないです。
モラハラ夫と調停を経て、裁判離婚した著者の実体験を描いた本です。 とても読みやすく、「モラ夫を持つ妻ならわかるわかる」の連発だと思います。裁判の苦労も伝わりました・・・
モラハラ男との付き合いから同棲・結婚・別居・離婚に至るまでを一冊にした漫画です。 漫画ということもあり、とても読みやすく、モラハラ被害者にはオススメの一冊です!
モラハラ夫を捨てるという最高の断捨離をすると、もう迷いがなくなり掃除も簡単になります。 なので?モラ夫の断捨離オススメです~☆
夫婦関係だけでなく、生活する中で多くの人と関わり、そのそれぞれに関係があります。 難しいと感じたとき、私は離婚のことを思い出し、割り切ってやっていこうと思ったのです。
「カサンドラ症候群からの脱却」そのタイトルの通り、カサンドラ症候群と気付き、そこから脱却した著者の四半世紀の出来事が書かれた本です。 きっと共感出来ることがあるのではないでしょうか。
モラ夫と離婚して多少なりとも?出来るようになったことがあります。 まずは、偽物のイクメンを見分けること。くだらないようで大切なことです!
モラハラ元夫に騙されるところでした。 うわべだけのねぎらいの言葉をかけられ、まともな人間に生まれ変わったのかと思ってしまうところでした、危ない危ない・・・
モラハラは遺伝?私の元夫の母はモラハラ人間です。 あまりにそっくりな二人に嫌気がさすことも。よくぶつかるくせにマザコンでもあり複雑は関係で・・・
離婚関係の調停が始まってから3年目に入りました。 終わる気配がありません。 離婚調停を起こす人は長い戦いになることを覚悟したほうがよいかもしれません。
モラハラ夫からモラハラを受けていた結婚生活の中、ふと遺族年金について考えていた自分を思い出しました。そして離婚後の今もまた・・・
「捨てられる」男はいったいどんな男たちでしょうか?モラハラ男性は皆捨てられてしまうのでしょうか?実例を挙げていろいろな例をみていきます。
いくら離婚してもモラハラ夫のことは忘れられない。あんなだったなぁ、こんなだったなぁなどと考えながら楽しいお正月を過ごしています。
お正月になると思い出すのは恒例だった義理の実家訪問。なんでも勝手に決めて従わせる姑。本当にモラ夫にそっくりでした。
今週のお題、「忘れたいこと」はやっぱりモラハラ夫に関すること!言われたことを忘れたい忘れたいと生きていますが、存在を忘れられたらいいのに、と願うようになりました。
クリスマス・・・モラ夫と過ごした思い出はないと思っていたが、思い出せば「ろくでもない」思い出が出てくるもんだ。
子どもに注意したり、叱ったあと、自分がモラハラ親なのではないかと悩んでしまいます。 夫から受けたモラハラとどうしても重ねて物事を考えてしまいます。
モラハラ夫との生活で精神的に限界になったとき、子どもにあたってしまっていました。だんだんとそんな自分が怖くなりどうしようもなくなってしまった私は・・・
ひとりで子どもを育てると決心したときが私にはありました。それは不思議なことに「離婚を決意した」とは少し違った気持ちでした。