調停離婚しました!~シングルマザーakariの日記~

弁護士費用150万円払ってモラハラ夫と調停離婚したリアルな体験談。その後の恋愛・美容、なんでも語ります

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モラハラ

モラハラと、近隣トラブルは似ている

モラハラと近隣トラブルは似ているなとつくづく思う。 「正論」は通じない。 こちらがいくら努力しても無駄なのだ。悔しいけど避けることが最善では・・・?と思った今日この頃です。

電車の遅延が原因で、待ち合わせに遅れたらあなたは謝りますか?

電車の遅延が原因で、待ち合わせに遅れたらあなたは謝りますか? 私の実体験をもとに、モラハラ理論について考えました。

オードリー春日、奥さんの料理が気に入らないときは・・・

あなたは奥さんの作ってくれる料理が気に入らないときどうしますか? 答えは簡単。 黙って食べることです。では一番やってはいけないことはなんでしょうか・・・?

モラハラ夫に後を付けられたときの恐怖が忘れられない

離婚した今でも、数年前、モラハラ夫に尾行されたときの恐怖が忘れられません。 私はモラハラ人間のプライドを傷付け、人格崩壊を招いてしまったのでしょうか?

なぜモラハラ夫と10年も結婚生活を続けてしまったんだろう。

なぜモラハラ夫と10年も結婚生活を続けてしまったんだろう。 それを考えると、自分の変な「期待」のせいだったかもしれないと思う。 つまりは全て自分のせいなわけで・・・

モラハラ元夫から感謝の言葉。キモいです。

モラ(元)夫が手のひら返して「感謝」の言葉を言ってきた。 キモい。 そんなの言われたからって素直に受け取れる訳ないし、やったことは消えません。許せません。

【連載】モラハラエピソード「モラの館」episode16 「妊娠しないのお前のせいだから」

モラハラ夫のモラハラを思い出すと、私が妊娠してからそのモラハラ度が増したと思う。何がそうさせたのかわからないけど、今回から妊娠やそれ以降のことを綴っていきたいと思います。 最初はなかなか妊娠しないのは・・・の回です。

本のレビュー[31] 「モラハラ夫&DV夫の「怒り」「イライラ」を消す方法」モラハラは解決が可能を断言

今回のレビューはその名も「モラハラ夫&DV夫の「怒り」「イライラ」を消す方法」。 今まで「治らない」と言われてきたこれらを「治る」と断言している本です。方法が気になって読んだのですが・・・

本のレビュー[27] 「空気の読めない夫たち」ただの主婦の愚痴大会

今回レビューする本は、「空気の読めない夫たち」 あまり暗い本にしたくなかったのか、「空気の読めない旦那」のいろんなエピソードが載っていますが、ノロケにも聞こえるエピソードもありうんざりです。

本のレビュー[26] 「顔で選んだダンナはモラハラの塊でした」顔が良いだけかなりマシ

今日の本のレビューは、「顔で選んだダンナはモラハラの塊でした」です。 タイトルの通り、顔が超絶イケメンの男と結婚したが実際はモラハラ男だったという話。なぜか、共感出来ない部分が多く・・・

最低のモラハラデート【誕生日編・後編】行く場所を決めさせられる

モラ彼との誕生日デート。 なのに、ずっと恐怖の中にいた私。 何が一番怖かったか、って行く場所を決めろ!と本屋に無言で連れて行かれ、行く場所を決めなければならなかったことだ。

最低のモラハラデート【誕生日編・前編】当日になっても連絡なし

モラ夫の前に付き合ったモラ彼。 そいつとのデートの思い出は散々でしたが、なんと言っても「私の誕生日」は最低な1日となりました。 友達に話せば笑ってもらえるけど、当の本人はたまったもんじゃないです。

本のレビュー[25] 「モラハラ夫から離婚調停を申し立てられました」モラ夫はどいつもこいつも同じ

モラハラ夫と調停を経て、裁判離婚した著者の実体験を描いた本です。 とても読みやすく、「モラ夫を持つ妻ならわかるわかる」の連発だと思います。裁判の苦労も伝わりました・・・

本のレビュー[23] 「モラハラ婚 ~夫に洗脳されていた私~」

モラハラ男との付き合いから同棲・結婚・別居・離婚に至るまでを一冊にした漫画です。 漫画ということもあり、とても読みやすく、モラハラ被害者にはオススメの一冊です!

【最高の断捨離】モラハラ夫

モラハラ夫を捨てるという最高の断捨離をすると、もう迷いがなくなり掃除も簡単になります。 なので?モラ夫の断捨離オススメです~☆

人を変えることも、自分も変えることも出来ない

夫婦関係だけでなく、生活する中で多くの人と関わり、そのそれぞれに関係があります。 難しいと感じたとき、私は離婚のことを思い出し、割り切ってやっていこうと思ったのです。

本のレビュー[15] 「カサンドラ症候群からの脱却」カサンドラは辛いよ

「カサンドラ症候群からの脱却」そのタイトルの通り、カサンドラ症候群と気付き、そこから脱却した著者の四半世紀の出来事が書かれた本です。 きっと共感出来ることがあるのではないでしょうか。

偽イクメンを見抜くスキルを身につけた

モラ夫と離婚して多少なりとも?出来るようになったことがあります。 まずは、偽物のイクメンを見分けること。くだらないようで大切なことです!

モラハラ(元)夫に騙されるところだった

モラハラ元夫に騙されるところでした。 うわべだけのねぎらいの言葉をかけられ、まともな人間に生まれ変わったのかと思ってしまうところでした、危ない危ない・・・

モラハラは遺伝?モラ母とモラ息子がぶつかったら?

モラハラは遺伝?私の元夫の母はモラハラ人間です。 あまりにそっくりな二人に嫌気がさすことも。よくぶつかるくせにマザコンでもあり複雑は関係で・・・

離婚(調停)は終わらない

離婚関係の調停が始まってから3年目に入りました。 終わる気配がありません。 離婚調停を起こす人は長い戦いになることを覚悟したほうがよいかもしれません。

結婚中、遺族年金について考えていたこと

モラハラ夫からモラハラを受けていた結婚生活の中、ふと遺族年金について考えていた自分を思い出しました。そして離婚後の今もまた・・・

本のレビュー[13]「捨てられる男たち」旦那を捨てたい女性たちへ

「捨てられる」男はいったいどんな男たちでしょうか?モラハラ男性は皆捨てられてしまうのでしょうか?実例を挙げていろいろな例をみていきます。

大嫌いなモラ夫の正月の過ごし方

いくら離婚してもモラハラ夫のことは忘れられない。あんなだったなぁ、こんなだったなぁなどと考えながら楽しいお正月を過ごしています。

大嫌いだった正月の義実家訪問

お正月になると思い出すのは恒例だった義理の実家訪問。なんでも勝手に決めて従わせる姑。本当にモラ夫にそっくりでした。

今週のお題「忘れたいこと」★ずばりモラハラ夫とモラ夫に言われたこと

今週のお題、「忘れたいこと」はやっぱりモラハラ夫に関すること!言われたことを忘れたい忘れたいと生きていますが、存在を忘れられたらいいのに、と願うようになりました。

モラ夫とのクリスマスの思い出 ”思い出がない”のが思い出

クリスマス・・・モラ夫と過ごした思い出はないと思っていたが、思い出せば「ろくでもない」思い出が出てくるもんだ。

自分が「モラハラ親」なのではないかと悩む

子どもに注意したり、叱ったあと、自分がモラハラ親なのではないかと悩んでしまいます。 夫から受けたモラハラとどうしても重ねて物事を考えてしまいます。

子どもを虐待してしまうんじゃないかと自分が怖くなったとき

モラハラ夫との生活で精神的に限界になったとき、子どもにあたってしまっていました。だんだんとそんな自分が怖くなりどうしようもなくなってしまった私は・・・

ひとりで子どもを育てると決心したとき

ひとりで子どもを育てると決心したときが私にはありました。それは不思議なことに「離婚を決意した」とは少し違った気持ちでした。

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