離婚全般
結婚は宝くじみたいなもの? なんでそう言うの? それは・・・一生に1度だって当たるかわからないから。 言えてる、言えてる、本当にそう!
「昼顔」とその韓国リメイク「平日午後3時の恋人たち」を観ていて思うこと。 夫婦間に子どもがいなかったら「不倫ってそこまで悪いことなの?」 離婚という道はなく、地獄の中で生きていかなければならないのか?
離婚調停などの調停についての記事もそろそろネタ切れになってきたところ・・・ これからは「離婚後の生活」についていろいろ書いていきたいと思います。
私がブログを通して伝えたいことが少しづつ変わってきました。 「離婚によって幸せを手に入れた」ということ、それから「ひとり親家庭だから不幸じゃない」ということです。
「調停」っていくつも申し立てられるの?今やってるけど新しいことを決めてほしいときは? そんなとき調停委員は同じ人になるの?
「離婚した元夫には幸せになってほしいか?」 私の答えは断然NOである。 妻と子どもにしたことを後悔し、みじめな生活を送っていてほしいと切に願う。
離婚してしばらく経ってお金がなくなってくると、 あのとき支払った「離婚調停での弁護士費用」を悔やむようになってしまった。 相手がお金持ちでもなければ離婚はお金ばかりかかります,,,
ひとり親になると、(なる前も)度々行かなければならないのが役所の窓口。 私は役所のひとり親担当の課が苦手です・・・なぜ苦手かというと・・・
離婚した今でも、数年前、モラハラ夫に尾行されたときの恐怖が忘れられません。 私はモラハラ人間のプライドを傷付け、人格崩壊を招いてしまったのでしょうか?
離婚して1年。 今の心境を綴ります。 良かったという思いの中に、子どものことが頭をよぎりすっきりしない気持ちになるのでした。
なぜモラハラ夫と10年も結婚生活を続けてしまったんだろう。 それを考えると、自分の変な「期待」のせいだったかもしれないと思う。 つまりは全て自分のせいなわけで・・・
先日免許証の更新をした。 やっとモラ夫の名字から今の自分の名字となったものをもらえた。 では古い免許証は破棄してもらうか?それとも持ち帰るか・・・? 離婚したものからすると・・・
憂鬱な時期が来た。「父の日」である。 離婚した私の子どもは父親と住んでいないし、記憶もない(らしい)。 その父の日にあわせて行われる「父親参観」という行事が憂鬱で仕方ない。
モラハラ夫と調停を経て、裁判離婚した著者の実体験を描いた本です。 とても読みやすく、「モラ夫を持つ妻ならわかるわかる」の連発だと思います。裁判の苦労も伝わりました・・・
離婚を企んでいる、というので一体どんな風にたくらんでいるのかと思ったら・・・ 結局ふたりで新居建てて関係修復。 なんだこのストーリー。タイトルと合ってません!
おとといは母の日でした。 結婚していたときは、姑の母の日を祝うのが恒例となってしまい、 その面倒なこと面倒なこと。 こんな面倒なことから解放されるなんて、離婚っていいもんですよ笑
今回紹介する本は、「わたしの味方になる法律の話」。 その名の通り、”女性ならでは”の困りごとを大学教授の筆者が法律と絡めてどんな法があるのかを教えてくれている本です。
離婚しても完全に切ることの出来ない元夫との関係。 冷静に考えると、これは子どもが成人するまで、いや成人したあとも続くのかもしれません。
今日の本のレビューは「男の離婚読本」です。 「男の」と付いていますが、女性にもおすすめです!・・・というのも男性目線の戦術が書かれているので、女性側はその対処法を予め考えられるからです。 卑怯な浮気男に負けないぞー!
検索から訪問して下さった記事、トップ3を調べてみました。 1位は婚姻費用分担請求調停、2位は面会交流、3位は離婚調停と、 離婚にまつわることながら少し違った内容でした。
「子ども・親・男女の法律実務」 最後の「実務」をあまり考えずに手にとった私には不向きの本でした。 全てが問題形式になっており、難しい専門書です。
「子連れ離婚を考えたときに読む本」 すでに離婚してしまった私からすると物足りない内容でしたが、これから考える方には役に立つ情報がたくさんあると感じました。 しかし、3度の離婚歴がある著者に「被害者は子ども」と言われても・・・という気持ちを持っ…
離婚を考え始めたとき、絶対にやっておいてほしいのが「お金のこと」 でも、几帳面に管理してはいけません。適当に見せかけてやることが何より大切なんです・・・
モラハラ元夫に騙されるところでした。 うわべだけのねぎらいの言葉をかけられ、まともな人間に生まれ変わったのかと思ってしまうところでした、危ない危ない・・・
全国のDV・モラ・不倫旦那をお持ちの離婚したい女性の方々!我々の味方の本を発見しました。離婚経験者として強くオススメします!
離婚関係の調停が始まってから3年目に入りました。 終わる気配がありません。 離婚調停を起こす人は長い戦いになることを覚悟したほうがよいかもしれません。
離婚後、元配偶者にもしものことがあった場合遺族年金は受け取れる?ということが気になり調べてみました!
モラハラ夫からモラハラを受けていた結婚生活の中、ふと遺族年金について考えていた自分を思い出しました。そして離婚後の今もまた・・・
年度末は未成年の子がいる夫婦にとって離婚が成立しやすい時期と言えます。それは何故でしょう?苗字を変えるタイミングの問題です。悪い条件を呑まないで済むよう押さえるポイントを書きました。
お正月になると思い出すのは恒例だった義理の実家訪問。なんでも勝手に決めて従わせる姑。本当にモラ夫にそっくりでした。