昨日、 jewel flap mask (ジュエルフラップマスク)について記事にしました。
(お気に入りで本日も付けています☆)
前回、そのマスクが売っていたお店にもう1度行ってみると、目を疑う宣伝が!
そのときは jewel flap mask は売っていなかったのですが、あった場所に陳列されていたマスクにこのような言葉が。
マスコードマスク
「今、SNSでバズってるマスコードマスク入荷しました!在庫あるだけです!」
え?
ほぼ同じ宣伝文句,,,笑
そして一見したところ、マスクの雰囲気も似てる!
調べたところ、耳紐がマスク本体と違う色で作られている3D・立体型のマスクは他にもあるようです。
(よく考えてみたらそりゃそうだ。)
それが、ブランドのように商品名が付けられているか、ということも流行る・流行らないにはきっと重要なんですね。
そんな訳でマスコードマスクについて少し調べてみた。
どうやら今のところ、7枚入りしか販売していないらしい。
そして定価があり、それを割って売られている店は発見出来ていない。
すごく欲しい・・・!
しかし、「お得感」に弱いワタシは定価で日用品を買うのはなんだか気が引けるのだ。
(※ケチ、とも言う)
本のように定価があり、それでしか買う術がなければいいのだが、
隣の店なら、週末なら広告に載るかもしれないと思うと購入出来ない。
結果
ジュエルフラップマスクを使いながら、マスコードマスクについては
「ちょっと待ってみることにした」笑
そうこうしているうちに100均に似たのが並んじゃったりするんですよ笑
もちろんマスクはファッション性よりも重要視しなければならないことがあります。
しかし、この2年以上の間、マスクなしで生活していません。
そうなると、マスクくらい少し遊んでみたくなりますよね♪
私が昔からよく言われる言葉。
「買い物上手だね」
これっていい意味でケチを褒められていることだと思っています☆
明るくいこー!!
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akari
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