韓国映画レビュー④ 【ディヴァンインフューリー】パク・ソジュンさんファンでも,,,
おもしろい度：☆☆☆☆☆（5段階中0点）
のめり込み度：☆☆☆☆☆
ストーリーが好き度：☆☆☆☆☆
結末に驚いた度：★☆☆☆☆
ハラハラ度：★★★☆☆
胸キュン度：☆☆☆☆☆
切ない度：☆☆☆☆☆
見ていて疲れる度：★★★★★
憧れ度：☆☆☆☆☆
人にお勧めしたい度：☆☆☆☆☆
かっこいい俳優さんが出てくる度：★★★★☆
総合評価（10段階）：0（10が最高）
あらすじ
※私個人の感想です
※ネタバレありです
感想1 全く理解出来ず,,,
129分頑張ってみました。
けれど全く理解出来ませんでした。
全く、と言ってしまうと語弊がありました。
何を伝えたいか、何がテーマなのかがさっぱりわかりませんでした。
結局あらすじもどういったことだったのかも分からず、ドラマ含めレビュー25作目にして初めてあらすじを調べて参考にしたくらい。
感想2 パク・ソジュンさんのかっこよさも.,,,
どこへやら。
ソジュンさんが好きで、かっこよくて観たのです。
けれども内容・かっこよさ共々理解出来ないまま終わりました。
ソジュンさんはキム秘書のときのほうが断然かっこいい！
感想3 120分程度の映画に限界が？
韓国ドラマってだいたいが16話。
しかも1話あたり60分～が多い。
となると、ひとつの物語に960分・・・つまり1000分くらいかけるのです。（愛の不時着に至っては1346分。）
その1/8程度でドラマほどのストーリーを深掘りしたり、人物像を作り込むのって難しいのかな、なんて考えてしまいました。
パクソジュンさん目当てで観たこちらの作品。
おもしろくない、というかわからない。だからのめり込めない。そういった作品でした。
しかもちょっと気持ち悪いし、観るのがつらかったです。
ファンでもこれだから、好きじゃない人がみたら・・・？と思わせる作品でした。
がっかり。
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akari
