前回の記事で、「アラフォー女(私)がシミ取りを決意」したことを書きました。
今まで旦那のために使っていた時間や、労力、気力を自分のために使いたい!
もちろん離婚したので、
大嫌いなモラ夫の洗濯をしないですむ!
大嫌いなモラ夫の汚した部屋の掃除をしなくてすむ!
大嫌いなモラ夫の好みに合わせた食べ物を用意しなくてすむ!
こんな良いことありません!
何よりこっちが家事・育児に追われている時間にぐーたら寝ていたり、
スマホいじってたりゲームしてたり、
それに対していちいち胃がキリキリするほど苛立たなくて済む、ということが何よりです☆
そうは言っても調停中。
調停だけでなく、いろいろと話し合わなければならないことがあります。
こっちから何かを言うことはありませんが、向こうが何をしたいのかいろいろと言ってきます。
(もちろんただの嫌がらせです。この嫌がらせ、慣れてくると精神的にかなりラクになります。ただ、返答などしないといけないので時間を取られるし、頭の中からさっぱりいなくなってくれる日はまだ遠いです。)
そんな日々の中、子どもとの2人の生活もいろいろと忙しくしてます。
でも、精神的に辛いより、肉体的に辛いほうが私は耐えられます。
そ、そして自分のためにも子どものためにも、もう少し若くみられたい(年齢相応に見られたい)という思いが強くなり、育児の合間にも出来るシミ取りクリームやサプリメントを2年程試した・・・というのが前回の話です。
(前置き長くてスミマセン・・・)
まずは ”普通の” 皮膚科に行きました。
子どもの通院の際、問診票を書いていたら "症状欄" に、
シミ ほくろ いぼ
こういう項目があったんです。
なのでとにかく聞いてみよう!と思い立ってその日に子どもと一緒に受診。
主な症状 シミ に○をつけて、いざ診察室へ。
先生
「え~、確かにありますね。でも病気とかそういうものとは考えにくい、いわゆる加齢によるものかと思われます。ここではちょっと治療出来ませんので・・・」
っと、あっけなく断られる・・・!!
うん、わかっていた。わかっていたはず。
なのに、問診票に「シミ」ってあるじゃない、相談できるのかと思ったよ!
特に "こういう病院に行ってみては" などという紹介もなく、あっけなく断られる。。
予想してたけど、ここまで怪訝に扱われるとちょっと悲しくなりました。
日を改めて今度は形成外科に
その形成外科は以前行ったことがある病院で、とても信頼出来る先生でいつも患者だらけで、とにかくいつ行っても混んでる病院です。
家から近くないのが難点。
子どもを送り出して、すぐ出発しても帰りがかなりギリギリになるという・・・大学病院並みに時間に余裕を持っていかないといけないところです。
その日も2時間近く待ちました。
呼ばれて診てもらうと・・・驚きの???事実を告げられました。
次の記事から書いていこうと思います。
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今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
akari