おもしろい度:★★★★★(5段階中5点)
早く続きが見たくなる度:★★★★★
結末に驚いた度:★★★☆☆
ハラハラ度:★★★★☆
胸キュン度:★☆☆☆☆
見てて疲れる度:★☆☆☆☆
憧れ度:★★☆☆☆
くだらない度:★★★☆☆
人にお勧めしたい度:★★★☆☆
見てて気持ち悪くなる度:★☆☆☆☆
かっこいい俳優さんが出てくる度:★★☆☆☆
総合評価(10段階):8(10が最高)
あらすじ
ローガン(パク・ウンソク)が乗っている車が、スリョン(イ・ジア)の目の前で爆破されたところで終わったシーズン2。
ローガンと一緒に韓国にやってきたペク・ジュンギ(オンジュワン)は身方なのか敵なのか?
またしてもヘラパレスの住民たちの間で壮絶なバトルが繰り広げられる。
※私個人の感想です
※ネタバレありです
なんとなく観始めたペントハウス。シーズン3まであることを知らずに視聴し始めました。
するとこちらのドラマ、かなりハマるではないですか!
『SKY~キャッスル~』と上流階級のドロドロ劇・・・というところは少し似ている部分がありましたが、私は断然『ペントハウス』派です。
ネタバレですよ、書いちゃいますよ?
主演の4人が全員亡くなって物語は終わります。(亡くなったのは4人なんてもんじゃないですけど)
それまで何度も何度も謎の生き返り劇を繰り広げていたので、オ・ユニ(ユジン)とスリョン(イ・ジア)は最終回で生き返ると高をくくってみていました。
案の定、最後の20分くらいのところでスリョンが出てくるのです。
“やっぱりな”
と思ったらこれまたどんでん返し。
霊?となった姿での登場でした。
オユニ絶対生き返ってくれると信じていたし、子どもの為にも戻ってきてほしかったなぁ。ちょっと寂しい。
絶対無理のある設定のローガン兄・アレックスも演じていたパク・ウンソクさん。
登場に無理矢理感があった上に、レゲエ?の怪しさ満点の役。
話を戻せばク・ホドン先生も含めて3人も演じてくれてました。
入歯いれてるの大変そうでした(苦笑)
子役時代からお手入れをしているとこうも綺麗なのか!
と驚かされます。
シミなんて一粒も出来る前から万全な対策をしていたのでしょう・・・
簡単には語り尽くせないペントハウス。
ハマる人はとことんハマると思います。
結末が悲しかったけど、ストーリーは全編を通して楽しませてくれた作品でした。
皆様の応援あって続けられております!ありがとうございます^^
akari