今回紹介する本は、
子ども・親・男女の法律実務
高取由弥子 著 日本加除出版株式会社 2019.12.13 430P 4700円+税
<Rakuten ブックス>
子ども・親・男女の法律実務 DV、児童虐待、ハーグ、無戸籍、ストーカー、リベン [ 高取由弥子 ]
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子ども・親・男女の法律実務―DV、児童虐待、ハーグ、無戸籍、ストーカー、リベンジポルノ、女性・子どもの犯罪被害、ひとり親家庭などの法的支援―
です!
私の評価です
- 総合オススメ度:★☆☆☆☆
- 基本情報:★☆☆☆☆
- 読みやすさ:☆☆☆☆☆
- 説明のわかりやすさ:☆☆☆☆☆
- この本をオススメしたい人:法学部の人?司法試験受験者?
- この本に不向きな人:子どもや親など離婚関連の情報を知りたいと思っている人。
この本は、
子どもや親に必要な情報が、法律的立場からアドバイスがあるのかな~、
などと思って手に取ってみたのですが、全く違いました。
すべて問題です。弁護士さんや弁護士さんの卵の方に向けた問題集のようでした。
が、故に、
私のようにただ離婚経験のある、というだけの一般市民が読むような本ではありませんでした。
難しくて読むに至りませんでした。
全く理解不能でした。
こちらの本は完全に、「専門書」です。
(わかりませんが)
イメージとしては法学部のある大学の図書館にありそうな本、
といったところでしょうか。
ということですみませんが、レビューこれにて終了とさせて頂きます。
凡人、手を出して恥をかく。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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akari
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