口で言うのは簡単。
実際にやるのは簡単ではない。
そんなことってありますよね。
私は子育て・家事についてそうだと声を大にして言いたい。
モラハラ夫に家事や子どもに対する接し方・育て方、そのすべてを否定されてきた。
「そんなの簡単だ」
「俺でも出来る」
「こんなことも出来ないのか」
「もうちょっとマシなことしろよ」
などなど・・・
別居してからも私の人格の否定は続き・・・
調停でもあること無いこと言われた。
簡単に言うと、私はろくでもない「母親」であり、「妻」であったということ。
さすがに子どもに「暴力ふるって虐待してた」と言われたときには、怒りを超えた恐ろしい気持ちになった。
~こいつ、頭おかしくなってる~
そんなこんなで無事、離婚出来たわけですが、
そういった<結婚中>のことはもちろん、<別居後><離婚後>の暴言についても現在まで謝罪はありません。
謝ってほしい訳ではありません。
なんと言われようが私のそのとき受けた傷は変わりません。
ところが、
この前の調停で、元夫の代理人である弁護士からこのようなことを伝えられました。
は?
感謝って何?
「何についてですか?」
っと聞こうかと思いましたが、聞いたところで気持ち悪いので「そうですか」とだけ答えました。
まぁ、これって弁護士の入れ知恵だよね。作戦だよね。
ほんと、何に感謝してる(つもり)なのか知らないけど、
その前に必要なの、「謝罪」だからって話。
それがあって次の「感謝」ですから。
ほんと、元夫キモい。嫌い。
結婚しちゃった自分、一番バカ。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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akari
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