調停離婚しました!~シングルマザーakariの日記~

弁護士費用150万円払ってモラハラ夫と調停離婚したリアルな体験談。その後の恋愛・美容、なんでも語ります

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モラハラ元夫から感謝の言葉。キモいです。



 
 

口で言うのは簡単。

実際にやるのは簡単ではない。

 

そんなことってありますよね。

 

 

 

私は子育て・家事についてそうだと声を大にして言いたい。

 

 

モラハラ夫に家事や子どもに対する接し方・育て方、そのすべてを否定されてきた。

 

 

 

「そんなの簡単だ」

「俺でも出来る」

「こんなことも出来ないのか」

「もうちょっとマシなことしろよ」

 

などなど・・・

 

 

 

 

 

別居してからも私の人格の否定は続き・・・

調停でもあること無いこと言われた。

 

 

簡単に言うと、私はろくでもない「母親」であり、「妻」であったということ。

さすがに子どもに「暴力ふるって虐待してた」と言われたときには、怒りを超えた恐ろしい気持ちになった。

 

 ~こいつ、頭おかしくなってる~

 

 

 

そんなこんなで無事、離婚出来たわけですが、

そういった<結婚中>のことはもちろん、<別居後><離婚後>の暴言についても現在まで謝罪はありません。

 

 

謝ってほしい訳ではありません。

なんと言われようが私のそのとき受けた傷は変わりません。

 

 

ところが、

この前の調停で、元夫の代理人である弁護士からこのようなことを伝えられました。

 

 
「申立人(つまりモラハラ元夫)は貴方に心から感謝しています」
 
 

 

 

 

は?

 

 

 

感謝って何?

 

 

「何についてですか?」

っと聞こうかと思いましたが、聞いたところで気持ち悪いので「そうですか」とだけ答えました。

 

 

まぁ、これって弁護士の入れ知恵だよね。作戦だよね。

 

ほんと、何に感謝してる(つもり)なのか知らないけど、

その前に必要なの、「謝罪」だからって話。

それがあって次の「感謝」ですから。

 

 

ほんと、元夫キモい。嫌い。

結婚しちゃった自分、一番バカ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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