面会交流調停 第2回目 報告
・・・の前に1回目の面会交流調停までと調停のことまとめ
現在も元夫とは、面会交流調停中です。
子どもと父親との面会は行われていない状態です。
昨年12月に1回目の面会調停について記事にしました。
1回目の面会調停の記事は4つになりますので、
1回目の調停の流れなどをここで簡潔におさらいさせてもらいます。
- 別居から現在に至るまで子どもと父親は会っていない
- 離婚調停では面会についての取り決めは行われなかった
- 離婚調停中、夫から子に会いたいという言葉や、面会について定めたいという申し出はなかった
- 離婚後、しばらく経ってから裁判所から封書が届き、「元夫から面会交流調停が申立てられた」ことを知る
これが面会交流調停が始まるまでの経緯です。
そして1度目の面会調停で、どのような話合いが行われどのようなことが決まったかと言うと、
ここまでが1回目の調停でした。
約2時間かかりました。
ここで最後に出た専門家の「家庭裁判所調査官」とは一体どんな人か?
と言うと、
ここに詳しいことは書かせて頂きましたが、
簡単に言うと、
であります。
面会交流調停において、家庭裁判所調査官は、
「子どもの利益を最優先に考え」子にとって最も良いと考えられる面会方法を提案してくれる人です。
(※そう期待しています)
同じく去年の8月に面会交流調停の準備をしていることについても記事にしました。
私は子どもと元夫を会わせたくありません。
自分の気持ちだけではありません。(もちろん自分の気持ちも同じです)
子に対しても無視を中心としたモラハラ状態だったからです。
なのでいろいろと準備を進めてきました。
その経緯については↑の記事で綴りました。
これが第一回目の調停まとめです。
2回目の調停については次の記事から書かせて頂きます。
次の記事↓↓↓
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