調停離婚しました!~シングルマザーakariの日記~

弁護士費用150万円払ってモラハラ夫と調停離婚したリアルな体験談。その後の恋愛・美容、なんでも語ります

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「結婚は宝くじみたいなもの。」

 

 

 

「結婚は宝くじみたいなもの。」

 

「どうして?」

 

「一生に1回だって当たりゃしないから。」

 

 
 

 

本当にそう。結婚なんて当たり外れのあるくじ。運。

努力でどうなるものでもない。

まっとうに生きてきたからって当たり番号のくじがもらえる訳でも、なんでもない。

 

そんなことないよ、って言う人もいると思うしそれは否定しないけど、

少なくとも自分にとっては「結婚=宝くじ」・・・それが正解。

 

 

そう思うしかない自分が悲しいけど、この台詞は私の心にきた。

私だって本当は夢見てきた。幸せな結婚生活・家庭を。

 

 

でも

 

自分の行いが悪かったから・努力が足りなかったから離婚に至ったんだという結論にはしませんでした。私だって出切り限りの努力はしたし、我慢もした。

それでもダメだった。

 

もちろん自分にも非はある。”お互いがただ合わなかった”ということかもしれない。

そして今は、「防ぎようのない天災に遭ったようなもの」だと思うことにした。

 

 

 

天災って、いつくるか分からないし、どこにくるかわからないし、

それが善人か悪人かなんて選ばない。

ある程度の備えは出来ても防ぐことは出来ない。

それがモラハラよ、結婚よ。

 
 

 

 

 

 

なぜこんな話をしているか、っていうと、

(またまた韓国ドラマの話になりますが)

日本のドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」のリメイク、

「平日午後3時の恋人たち」を観ていて第4話に出てきた台詞。

 

これは日本版も観ての、韓国版です。

日本版、好きでした。映画にまでなって、最後が悲しすぎるけど斎藤工さん演じる北野先生がかっこよくて毎回観ていました。

ちょうどそのときは、私も結婚はしていたけど子どもはいなかった時期。上戸彩さん演じる主人公に自分を重ねたりもしました。(※外見ではないですのでご安心を)

 

まだ韓国版、途中ですが、主人公のイ・サンヨプさんの声が斎藤工さんに似ているんです。だから観ていると、すぐに工さんが浮かぶ。

 

 

 

そしてそしてイ・サンヨプさんもかっこよいのよ!

以前、「あなたが眠っている間に」ってドラマで”かっこいいのにめちゃくちゃ嫌な奴”を演じていたイサンヨプさん。

かっこいいけど、とにかく嫌な奴で惜しかったけど、今回はちょっと冴えない教師役。

 

冴えない役なのに、かっこよさが隠しきれてないんだってば!

これは日本版の斎藤工さんもそうだったけど!

 

続きが楽しみでなりません。

やっぱりドラマは出てくる俳優さんが好みかってこと、かなり重要 笑

 

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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