韓国ドラマが大好き！
韓国ドラマが癒やし！
の私がこれから（かなり個人的な視点から）ドラマの感想とレビューをしたいと思います☆
おもしろい度：★★★★☆（5段階中4点）
早く続きが見たくなる度：★★★☆☆
ハラハラ度：★★★★☆
胸キュン度：☆☆☆☆☆
見てて疲れる度：★★★☆☆
憧れ度：★☆☆☆☆
くだらない度：★★★★☆
人にお勧めしたい度：★★★☆☆
見てて苦しくなる度：☆☆☆☆☆
総合評価（10段階）：7（10が最高）
あらすじ
”超”がつく富裕層のみに住むことが許される高級マンション。
そこで起こったある事件をきっかけに、人間達の狂気が入り混じった壮絶な戦いがはじまる・・・
※感想であって、ネタバレではないです
これはサスペンスとコメディの間？？？笑
冒頭、人が亡くなる場面から始まるのでサスペンスだとは思うのですが、
富裕層の狂気がもはや笑えてくるレベル。
みんなおかしくなっちゃって、そこがおもしろいと感じる。
韓国ドラマを観ててよく思うのが、“貧乏とブス”に厳しい。
厳しいというか、「財閥」の人間は、あまりにも偉そうで、自分より下と判断した人間に対してとる行動が常軌を脱している。そこに「美」が加わったならもはや天下。神様。
周りもお金持ちには何も言えないらしい。
私は韓国のこの感覚は理解出来ないし、理解したいとも思わないのだけれど、
そういった猟奇的な？部分を楽しむにはもってこい！のドラマです。
このドラマは主人公がたくさんいます。4組の家族と1組のシングルマザー家庭。
中でも私の一押しの好きなキャラは「チョン・スジン」（役者：キム・ソヨン）です。
何が好きかというと、女性なんですが、とにかく顔が怖い 笑
（きっともともとはっきりとしたお顔立ちにキツい真っ赤なリップを塗ったり強メイク（怖メイク）をしているのだろう.。2ではインパクトが弱くなっていて残念。）
彼女の存在感がハンパない。
自分が優勢になったときのこれでもかってほどのドヤ顔。
はめられたときの狂気の入り乱れたときの演技。
すごく笑えて好きです。
なんだか、たのしくなってきます。
もうひとりのオススメキャラはローガン・リーことク・ホドン先生。
いや、ク・ホドンになりすましていたローガン・リーが正解か。（演じているのはパク・ウンソクさん）
だが私が好きなのはク・ホドンのとき。
最初に出てきたときの「作り出した怪しさ」「うさんくささ」
“こいつ、絶対おかしいだろ！怪しすぎるだろ！”
と思わせる強烈なインパクト。
なのに不思議はことに「森田剛くん」に見えます。
似てないけど、どこか似ていてクホドンのときは常に「剛くん」と心の中で呼んでしまう。
今、このペントハウスのシーズン1を最終話まで見たのですが、すっきりしない終わり方～～～
と思ったらすでにシーズン3まであるとのこと。
みんなこういうドロドロしたドラマ好きなんだなぁと思った。
シーズン2決まってのシーズン1終わりなので、物語がちっとも解決していなまま。
どっ散らかして終わりにするんかい！状態。
また笑わせてもらうために見ますよ笑
サスペンスなのに見てて苦しくならない。楽しい！おすすめ！
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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akari
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