調停離婚しました!~シングルマザーakariの日記~

弁護士費用150万円払ってモラハラ夫と調停離婚したリアルな体験談。その後の恋愛・美容、なんでも語ります

MENU

今週のお題「忘れたいこと」★ずばりモラハラ夫とモラ夫に言われたこと

今週のお題「忘れたいこと」★ずばりモラハラ夫とモラ夫に言われたこと

 

今週のお題「忘れたいこと」

 

私の忘れたいことはモラ夫に言われた言葉です。

 

 

その、言われた

忘れたい言葉には3種類あります

  1. 私の外見に関すること
  2. 私の内面に関すること
  3. 物のひとつひとつを見ただけで思い出されるエピソード

です。

 

 

 1. の外見に関することは、そのままです

自分でも気にしていたことはもちろん、気にしていなかったことまで悪く言われ、

「顔もスタイルも最悪なんだ」・・・と思い込まされてしまったこと。

モラ夫と離れてからだいぶその、自分を卑下することから解放されたけど、

やっぱり頭から離れない。

 

 

 2. の内面に関することも同様です。

私の行動で気に入らないことがあると、文句を付けたり”あーしろ、こーしろ”と言ってくる。もちろん最初はその全てを真に受けて落ち込んでいたけど、それはだんだん苛立ちに変わってそんなに気にならなくなった。

私が忘れたいのは、何かひとつのことに文句を付けたいときに、全然違うところから昔の話を掘り出して、「誰それ(親族や友人)が、お前のことそう言ってたぞ」と言われたこと。

 

どこまで本当かわからないけど、

 ”あの人も私のこと嫌ってるんだ”

 ”この人も私の悪口言ってたんだ”

という思いが消えない。

それを忘れたい。

 

 

 

 3. 物のひとつひとつに染みこんでいるモラハラエピソード

「食事作り」「洗濯」とかそういった大きな括りではなく、

例えば”キャベツ”を使った料理を作っていたときに言われた嫌なことを、未だにキャベツを見ただけで思い出してしまうこと。

 

それは、生活の中にあふれている、ありとあらゆるものに嫌な気持ちを思い出す出来事があって(一緒に暮らしていたときの)モラハラから離れて2年経っても1日の中で何度も考えてしまうこと。

 

食べ物のことで言えば、キャベツから始まり醤油・肉・納豆・パン、よく食べるものほどよりたくさんの嫌な思い出がある。

 

 

特にこの3. が厄介で、ときにはおもしろエピソード(自虐ネタ?)にもなって、友人に離婚を語るエピソードとして欠かせません。

ときにはモラ後遺症(PTSD?)として精神的に重くのしかかります。

 

 

忘れたいこと・・・

よく考えたらモラ夫全てだった。笑

 

もし、何か,,,雷のようなものが落ちてきて、モラ夫のことをきれいさっぱり忘れられたら、人生明るく楽しく生きていけそうだ♪

 

 

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

皆様の応援あって続けられております!ありがとうございます^^

akari

 

よろしければ応援お願い致します!!

にほんブログ村 家族ブログ 離婚へ
にほんブログ村

 


DV・モラハラランキング

プライバシーポリシー お問い合わせ