調停離婚しました!~シングルマザーakariの日記~

弁護士費用150万円払ってモラハラ夫と調停離婚したリアルな体験談。その後の恋愛・美容、なんでも語ります

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離婚後、家はただの「住むための道具」でなくなった

理想の家。

 

夢のまた夢の話だけど、「いつかこんな家に住みたい」という理想があります。

 

 

それは・・・

  • カリフォルニアスタイルの家
  • ハワイアンスタイルの家
 

です☆☆☆

 

 

特に理由もなく、そういうおウチを見ると、見とれてしまいます。

 

 

 

 

かと思いきや、

すべて素敵!

 

 

いっつもそんなこと考えながらチャリこいでます 笑(※ちゃんと安全確かめてます)

 

 

 

モラ夫と婚姻中、何度か「家」について話し合ったことがあったけど、

外観とか広さとかそういったものは関係なしに、

 「この人と仲良く暮らすことは不可能だ」

といつも思っていた。

だから「家」はただの道具のようなものであって、たとえどんなに良い物であっても幸せな生活を送れることはないと思っていた。

 

だから理想を持てなかった。

 

その上モラ夫は無機質なものを好む傾向があった。

別にそれを否定している訳ではないが、例えば壁ならコンクリートの打ちっ放しを好む。家具も木製ではなく金属製ばかり。

 

その反動で、自然の温もりを感じられるあたたかい雰囲気に強く憧れるようになった。

 

 

 

 

今、子どもと2人での暮らしの中に幸せを感じつつ、(ちょっと{いや、だいぶ笑}家が散らかってきて)

 「あぁ、もうちょっと広い家ならもっと楽しく暮らせるのになぁ」

なんて思うことが出てきました。

 

 ”さらにこんな家にあんなものを置いたら可愛いだろうなぁ”

 

今の家じゃ置くとこないのに、可愛い動物の置物とか欲しくて欲しくてたまらない。

 

 

それと今、100均でおしゃれなDIYグッズが売ってますよね。

そういうものを見てはあんなの素敵!とよく思うように。

 

そこで・・・

「家をもっと好きになれるものに」計画を始動しました!
 
 

 

 

 

私は家を追い出された側なので、家具家電、何一つもらえなかった。

(※元夫はどうやら私と子どものものは全て売り払ったようだ←いくらになったかは知らんけど、処分費としてけっこうな額を請求された。)

 

別居後の初期費用がかなりかかった関係で、家電はさておき家具は低価格のものが中心となった。

(ごめんよ、我が子!)

 

 

余裕がある、にはほど遠いけど、少しづつ壊れかけたものから「良い物(※中ランク)」に変えていきたい。

 

 

そんなこと言ってると、満足いく前にきっと子ども、巣立っちゃうんだろうなぁ・・・笑

 

 

まずは掃除だな、掃除。。。

 

 

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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akari

 

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