現在も尚、調停中ということで度々家庭裁判所に書類を提出しています。
疑問に思うことがあります。
- 学歴・職歴から転居歴
- 家の間取り・家賃
- 収入・貯蓄
- 生活費を何にいくらかかっているか・合計額
- 収入と生活費が合わない場合、どこからお金を出しているか(誰から援助を受けているか)
- 平日・休日の過ごし方の詳細を時間刻みで
ここまで詳細が必要か?
ということです。
しかも、それは夫(現在は元夫)にも配られる書類です。
いくら裁判所だから・お役所だからとここまでプライベートを明かさないといけませんか?
なんだか書類を書いていて、嫌な気分になりました。
金銭的なこと含め、
相手(元夫)が欲しくてたまらない、 "私を糾弾するタネ” を与えているようです。
「食費に○万円はかかりすぎだ」
「貯蓄もないのにどうやって育てるんだ」
貯金額なんて誰も公にしたくないですよね。
少なければ親権をゆするネタになるし、多ければ養育費を削られるし、、、
住んでる家の間取り?
家賃がいくらで間取りがこれです、ってなぜ元夫に知らせる必要がありますか?
時間についても同じです。
「この時間は何をしているんだ」
「パートを入れられるだろ」
別にやましいことはないけれど、
なぜこんなことまで公開しないといけないかわからない。
でもきっと、無回答で提出したら私の心象が悪いですよね。
役所はそこまで偉いのか。
疑問と怒りを感じたのでついここに吐き出してしまいました。
すみません。
調停委員さんだけならまだしも、
元夫にこんな生活のこと教えるのほんと嫌。
他人によりも元夫には知られたくない私生活。
あ、元夫はもう他人だった。でも子どもの父親なんだ。だから他人のようで他人じゃない。
結婚した自分が悪いけど、
やっぱり縁を切りたい。考えずに過ごせる日が来てほしい。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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akari
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