オミクロン株対応コロナウイルスワクチンを打ってきました。
結果。
打ったところ(肩周辺)にやや痛みが出たが、それも翌日には収まった。
発熱など他の副作用は私には表われなかった。
そもそもオミクロン株対応ワクチンって・・・?
っと打つ前に疑問に思ったので、調べてみました。
厚生労働省のホームページで。(URLは下部参照)
わかりやすく書いてありましたが、やはり医療素人には理解困難。
要は、オミクロン株「にも」対応しているコロナウイルスワクチンということらしい。
従来のワクチンと比べて、オミクロン株の重症化などのリスクが低いそうだ。
”そりゃ有り難い”
ちょうど接種時期が9月下旬からだったので、10月からの対応ワクチンにするか迷ったのですが、せっかくだったら?オミクロンにも対応しているものを打ってみることにしました。
それにしても最近の
調べてみたら新薬の開発も9~17年かかる、とのことだし、ワクチンも10年以上かかるのが一般的とか。
それをどうして1年くらいで出来てしまうのか・・・
国境なき医師団のHPにその理由が書かれていました。
簡潔に言えば、「全世界がお金と頭脳を使って猛スピードで開発しているから」らしいです。
副作用が心配でしたが、ほとんどなく終わりました。
これでかからない、かかっても軽症でで住むことを祈るばかりです。
私個人的なことですが、
私はこのコロナウイルスワクチン、2回目が一番副作用がありました。
っと行っても腕の痛みだけ。
2日くらいすごーく痛くて着替えとか家事とか大変だったけど、言ってしまえばそれだけ。
だからそのあとの接種も躊躇なくできるんです。
けっこう1回目、特に2回目の接種で副作用が重かったという人の話を聞きます。
だから「3回目は打たない」と言っている人もいます。
1週間も高熱で寝込んだ、と聞くと(アラフォー世代:基礎疾患なし)コロナかかるより大変だったかもしれない、という気持ちもわかります。
人はそれぞれ違うとはいえ、どうしてこうも副作用の出やすい人・出にくい人、
また感染症にかかりやすい人・かかりにくい人がいるんでしょうか。
とにもかくにも、
コロナウイルスが早く根絶してほしい。
子ども同士がマスクを付けた顔しか知らない、なんて世界は寂しいです。
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akari
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