調停離婚しました!~シングルマザーakariの日記~

弁護士費用150万円払ってモラハラ夫と調停離婚したリアルな体験談。その後の恋愛・美容、なんでも語ります

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ついに我が家にも来た

 

ついに、我が家にも来てしまった。

コロナの波が。

 
 

 

 

今月あたまの話になりますが、我が家もコロナウイルスに感染しました。

 

 

おそらく子どもが学校からもらってきました。

ある日担任と生徒数名が風邪のような症状で欠席。翌日皆コロナだと判明したそうです。

 

子どもにはワクチンは打たせていませんでした。

 

 

迷ったけれど、まだ出来たばかりのものなので「安全性が心配」というのが一番の原因でした。

中学生くらいになって、そのときにもまだワクチンが必要だったら打とうかな、などと考えていました。

(今回感染し、少し考えは変わりましたが)

 

 

私はもうある程度の年齢だし、政府や行政に勧められるまま4度目の接種を終えています。

 

 

だからか、子どもより私のほうが軽症で済みました。

コロナに限らずですが、急に重症化したり、最悪の事態になることがニュースで取り沙汰されていて、何が正解かよくわかりません。

 

最近では、オミクロン株対応ワクチンを打った直後に亡くなられた方もいるというニュースも聞き、やはり

 
開発したての新薬の安全性はどこまでなのか?

という疑問もあります。

 

 

 

 

今まで子どもが打ってきたいろいろなワクチンの問診票にも、必ず副反応などの注意事項が書かれています。

「本当に少ない確率だけれど、それをなくすことは出来ない」

と書かれています(だから救済制度があるということも)

 

いつも心配だけど、やっぱり打っておいたほうがいいのだろうと打たせてきました。

 

 

コロナワクチンはまだどうしたらいいかわかりません。

 

 

私の周りは、ですが子どもにコロナワクチンを打たせている人は少ないです。

 

 

かと思いきや、乳児にも打たせたいという親も増えている、というニュースも聞きました。

どちらが正解かなんてないし、どちらかが多いから「それが答え」なんてことでもないと思います。

 

 

難しいのは

「親が決めて、もし副反応が出たら被害を被るのは子ども」

ということ。

 
 

 

 

子どもの人生に責任を負うって本当に難しいし、これは私にとって一生続くことなんだろうなとつくづく感じました。

 

 

そして・・・

コロナのときの看病、本当に大変。

いつになく体調が悪いせいか、機嫌も悪い。

いつにも増して手がかかる。

自分もしんどい。

 

これがワクチンで解決出来る問題なのかわからないけど、打つことを前向きに検討しようと思いました。

 

 

 

 

  

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 

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akari

 

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