現在みている
それがあまりにおかしかったので誰かと共有したく記事にまでしてしまいました。
海外ドラマ、といってもアメリカとかイギリスのドラマだと「間違いジャパン」が頻発することは承知しております。
・・・というか中国との区別、難しいのかなぁ。
そこらは大目に見ております。
が
しかし
韓国が描く「日本」がこれか！？
これなのか！？
ドラマ同様とんでもねーぞ！って話。
そもそも「日本」というキーワードが出てきたのがシーズン3から。
シーズン2の最終回に意味深に出てきた人物との関わりがあるので、新たなネタとして無理矢理！？投入した感じはあったのですが、、、ひどい。
韓国の人はこれが日本だと思っているのでしょうか？
どんなものを参考にしたらこれなの？？笑
まずは「家の中全体」から。
なんだ、この毒々しい色使い。
“金持ちの家”という設定ですが、怖いです。
続いて「部屋」
今時いないと思いますよ～・・・
お次は「廊下」
違和感はあるけど、先程までの部屋のパンチが強すぎてこちらは納得してしまいました。
はい、きたーーー！！！
「金庫部屋」
金庫の上に、「甲冑」？乗ってますけど！？
しかも頭の部分が天井に突き刺さってますけど？？？
怖すぎる。
でもって笑えるのが、金庫に書かれたあるひらがな。
拡大すると・・・
金券？節約？誰よ、監修！日本人いないわけ！？
続いて金庫を開けます。
おっ、諭吉さんの1万円札。合ってるじゃないの！っと思った次のシーン。
金庫のお金をカバンに詰めようとします。
なんと！
ドル札に変わってる～～～！笑
小道具さん！詰めが甘い甘い！
最終的に全て100ドル紙幣に置き換わっておりました。
だいぶ笑ったところで家を抜け、街に出ます。
まぁ・・・時代劇の日本だな。
と諦めの境地です。
そこに張り紙があります。
わざと間違えてるのか本気間違えかもはや判別不可能。
最後は「けいじばん」（なぜかひらがな）
“指名手配“まではいいんだけど、”印象着衣“
また、間違えちゃったね。。
こういう「間違いジャパン」、嫌いじゃないんだけど・・・
酷すぎて笑うしかないです。
2022.12.16追記 続編あります
皆様の応援あって続けられております！ありがとうございます^^
akari
