モラハラ
夫は差別と偏見がひどくその悪口を言うことが生き甲斐のようでした。聞くにも耐えないことも多く、私の中で尊敬どころか人間として嫌悪感を抱かずにはいられませんでした。
なぜ私はモラ男ばっかり選んでしまうんだろう・・・そんなことを考えていたら切なくなりました。モラ彼に言われた一言も忘れられません・・・
モラハラ被害者の私は未だに、「自分が相手をモラハラにしてしまったのか?」と考えてしまうことがあります。 それとも引き寄せた?引き寄せられた?
DV・モラ夫は面会交流ないし子どもをダシに元妻との接触を図ります。そんな目的の男性がいることも事実です。
夫が怖くてたまらない、、、そんな女性たちの実体験とその問題点などに焦点を当てた本です。被害者にとっては悲しくなるようなデータも載っています。
DV加害者の怖いところは、支配下に置いていた妻が別居や離婚を切り出したときです。そして実際に離婚してもその関係は変わりません。
DVとは何か、モラハラとは何かについて考えました。世の中には想像以上に被害に遭っている方が多いことに胸が痛みます。
モラハラ人間の一番の問題は「気付いていないこと」になると思います。そして「やっている」と勘違いしていること。わかっていないと私のようになります・・・
今回は珍しくギャグ要素満載のこちらの本のレビューをしました。 かなりご自身の経験を笑いに変えて書かれていて面白いです。離婚された方がこの方のように、笑って過ごせますように!
モラ持ちカサンドラの皆様、日々強いストレスを感じていますよね?そんな方たちに注意してもらいたいことがあります。シミ・・・?です。
専門医に診てもらうと、シミだと思っていた顔のそれらは肝斑(かんぱん)であると診断されました。いったい肝斑ってなに?
離婚調停で、両者の離婚が合意し親権者が決まったあとは話し合いはつづく?それともここで終了?私はモラハラ夫が故に???終了となってしまったことを詳しく書きました。
恋人や配偶者が障害を抱えていたら寄り添うべきなのか?について私の経験からの個人的意見を書いてみました。
モラハラは性格なのか?それとも障害なのか?についていろいろな障害について調べた結果、モラハラと合致する部分が多い障害が2タイプ見つかりました。
パーソナリティ障害には大きく分けると3つのグループに分かれるそうです。それらを見ていくとモラハラと特徴がよく似たグループがあります・・・
モラハラについて前回考えました。今回はパーソナリティ障害とは何か?どんな症状があるのか?関係はあるのか、ということを考えていきます。
モラハラ、パワハラ、セクハラ、よく聞くけど日本語では一体どういう意味?そしてどういったことをモラハラっていうの?問題点とは?について考えます。
モラハラってただの性格なのかそれとも精神疾患なのかを考えてみました。まずは自分と夫がどのような関係だったかを思いだし、そこから考察していきたいと思います。
モラハラ夫に何度も言われた「カオス」という言葉。私にとっては悔しい気持ちを思い出す言葉ですがその語源は知っていますか?
モラハラ配偶者をもつ人は、その関係性からうつなど心身に不調の出ることもあります。これをカサンドラ症候群といい、それを解説した本のレビューです。
モラハラに悩む方の多くに心身の不調が現れている方も多いと思います。それをカサンドラ症候群と呼ぶこともありますが、このカサンドラ症候群とは、一体どんな意味があるのでしょうか?
調停ではときとして予想もつかないことを言われたりします。今日は私が実際に体験した財産分与・親の土地について書きました。
DVやモラハラ夫と離婚する場合、相手の言うことを聞いてしまう女性が多いという現状について私の意見を書きました。
モラハラ夫・モラハラ妻は簡単には離婚してくれない?について考えていきます。最後には調停で役立つヒントが載っています。
モラハラ夫との離婚調停ではモラハラを証明する証拠を提出するか?エピソードを話す必要はあるのか?
話の通じないモラハラ夫と離婚するには調停制度を利用することがオススメです!
モラハラを理由に裁判で離婚できるか? 2人の弁護士さんに相談した結果、 答えは「NO」だそうです。 裁判で離婚が認められるには今から挙げる5つの事由のうち1つ以上にあてはまる必要があるそうです。 5つの事由はいろんな本や、ネットを検索すれば出てきま…
私が離婚したいと思った一番の原因は夫のモラルハラスメント・モラハラでした。 結婚直後に夫が変わり、雇用主が使用人に対するような態度になりました。 ただこれがモラハラだとはそのときは気付いていませんでした。 妊娠し、子供が生まれ、私への態度は相…
モラハラ夫との離婚で慰謝料は取れますか? について。 私は無料・有料併せて4人の弁護士先生に相談しました。 みんなの答えは揃って「NO」でした。 なぜなら「慰謝料」は決まった金額があったり支払命令が出ず、あくまで話し合いの中で非を認めた側が気持ち…
私の離婚したいと思った理由を書いた記事です。 離婚を考えている人は何に迷っていますか? 私は子どもの存在でした。 父親がいて、母親がいて、自分がいる。更には兄弟も・・・そんなことが当たり前だと思え何も疑問に感じない。そんなふうに育ててあげたい…