離婚全般
2021年を振り返ってみました。まずは私生活において。なんと言っても大きな出来事は離婚成立したことです!大変だったけど、それだけ、いやそれにまさる幸せが待っていました!
クリスマス・・・モラ夫と過ごした思い出はないと思っていたが、思い出せば「ろくでもない」思い出が出てくるもんだ。
モラハラ被害者の私は未だに、「自分が相手をモラハラにしてしまったのか?」と考えてしまうことがあります。 それとも引き寄せた?引き寄せられた?
裁判所に提出する書類を書いていて、疑問に思うことがあります。ここまで私生活の全てを公開しなければならないのか、ということです。こんなことまで書かなければなりません・・・
モラハラ夫の家を出てから2年経ちました。別居生活や離婚調停は大変だったけど、結果的に幸せなことが多いし自分は今離婚出来たことを本当によかったと思っています。
離婚届を出したときのあの、幸せな気持ちが忘れられません。 考えれば婚姻届を出したときとは比べものにならないくらいです。結婚は○○がなければしてはいけないと痛感しました・・・
弁護士さんが書かれた本です。仕事で相談を受けた内容をもとに例を挙げ、法律的な知見からアドバイスをくれたり法律用語を教えてくれる本です。
離婚の記念に指輪を買いました!数年前、大黒摩季さんが離婚を発表されたときに言っていた言葉がかっこよくていつか自分も離婚出来たら指輪を・・・と心に決めていました!
役所である書類を提出したとき、偽装離婚を疑われちょっとめんどくさいことになってしまいました。調停までしてそんなことする訳ないでしょうが!
本のレビュー、今回は離婚に関する基本情報ばっちりなこちらの書籍です。 お金のこと、子どものこと、戸籍のことなど山ほどある決めごとについて詳しく書かれています。
日本では新たな婚姻件数は減少傾向にありますが、その中に再婚を含む婚姻数はどのくらいなのでしょうか?気になったので調べてみました。
モラハラ夫から追い出されるように逃げた私。それまでもひどい仕打ちを受けていましたが、追い出されてからは想像以上に攻撃を受けるようになりました。
離婚して少し時間が経ち、良かったことと悪かったことをいろいろと考えてみました。圧倒的に良いことが多いんですが、悪かったことで大変なものもあり・・
離婚時の取り決めを文書に残すといいと聞くけど一体どんなふうにしたらいいのでしょうか? ただ書いただけでは効力がないので要注意です!
本のレビュー、第一回目は令和になってから発売された「令和版離婚ハンドブック」です。どんな人向けなのか?などをレビューしました。
協議離婚でも調停離婚でも話し合いが進まない場合、離婚が突然成立しやすい時期があります。それはいつ。どうしてでしょうか?
調停での離婚成立率はさほど高くありません。しかしこれにはある理由があると分析されます。 私は実際に弁護士さんに教えてもらったテクニックで離婚できました。
離婚時にする財産分与、「子供名義の貯金」についてです。弁護士さんとしながら分け方を学び実際にした経験談を書かせてもらいました。
戸籍から離婚歴が蹴れる裏技があるって本当?もしそんなことが出来るならどうやってやるんでしょうか?
2021年に離婚し、自分の性を旧姓に。更に子の性も自分の性に変更しました。これにはどのような手続きがあったかを書きました。
離婚後、自分が旧姓に戻りさらに子もその性に変更したい場合裁判所に申立てをする必要があります。 いったいどれくらいの期間が必要なのでしょうか?
離婚前に市区町村のひとり親支援カウンターに行き、ひとり親になると受けられる手当について教えてもらいに行きました。
DVやモラハラ夫と離婚する場合、相手の言うことを聞いてしまう女性が多いという現状について私の意見を書きました。
離婚を希望しているけど、まだ実際は離婚出来ていない状態で公営住宅のひとり親枠は申し込める?
養育費は子供の年齢が上がったり、収入が少しでも変わると都度変更するのか? についての記事です。
私がほぼ希望条件で離婚出来たのになこのような理由があると分析した結果です!
離婚などの調停で調停委員さんに好かれるにはちょっとしたテクニックがあります!
モラハラ夫・モラハラ妻は簡単には離婚してくれない?について考えていきます。最後には調停で役立つヒントが載っています。
話の通じないモラハラ夫と離婚するには調停制度を利用することがオススメです!
モラハラを理由に裁判で離婚できるか? 2人の弁護士さんに相談した結果、 答えは「NO」だそうです。 裁判で離婚が認められるには今から挙げる5つの事由のうち1つ以上にあてはまる必要があるそうです。 5つの事由はいろんな本や、ネットを検索すれば出てきま…